蒼国際学院で一緒に働きませんか?
学生の夢に寄り添いながら、自分も成長できる職場です。
蒼国際学院で働く魅力
運営の透明性と信頼性を大切に。必要な情報をわかりやすく掲載しています。
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多国籍の学生と関われる
国際的な環境 -
教育に専念できる
研修・サポート体制 -
チームで助け合う
あたたかい職場の雰囲気
常勤講師の一日をご紹介します
蒼国際学院では、先生一人ひとりが学生の成長を見守りながら、自分自身も成長できる環境があります。
実際に働く教師の1日を通して、その魅力をご紹介します。
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8:50 出勤
最寄駅から学校までは徒歩10分、学校に着くと少し背筋が伸びます。
ここから1日が始まります。
阪急上新庄駅、地下鉄だいどう豊里駅から学校まで徒歩10分。
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9:00 勤務開始
職員同士で情報共有・業務の確認を行います。
それから、午後の授業に向けて教材や資料を準備します。
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12:00 お昼休み
お昼は午後に向けてしっかりとリフレッシュします。
職員同士で近くのお店へランチに行くことも。
ときには学生の悩み相談にのることもあり、
勉強以外でも”頼れる存在”になれるのが、この仕事のやりがいの一つです。
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13:00 授業スタート!
学院内で決められたカリキュラムに基づいて授業を行いながら、クラスのレベルや学生の雰囲気に応じて授業の進め方を工夫することができます。
学生たちが「あっ」と気づいたり、「お〜」と納得したときの表情を見るのが、いつも楽しみです。授業中
今日の学びが「社会のどこの場面で使えるか」を明確に提示し、学生自身の言葉や考えを大切にしながら授業を進めます。
たとえば、「友達との日常のやりとり」「スーパーでの買い物」「アルバイト先での会話」など、実際のシーンをイメージできるように紹介します。
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17:00 授業の振り返り・引き継ぎ
授業内容を振り返りながら、学生の様子を引き継ぎデータに入力します。
最後に今日の仕事の報告や、翌日以降の業務の準備をします。
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18:00 退勤
今日も1日お疲れ様でした!
また明日も頑張りましょう(^^)/
先生の声
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蒼国際学院では、学生が挑戦する姿にいつも刺激を受けています。授業中に「できた!」と笑顔がこぼれる瞬間、先生である私も一緒に成長しているのを実感します。失敗を恐れず挑戦できる環境だからこそ、学生も教師も共に学び合えるのだと思います。
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クラスにはさまざまな国から来た学生がいます。文化や価値観の違いに触れるたびに、自分自身の視野が広がります。日本語を教えるだけでなく、「世界とつながる」感覚を日々味わえるのが、この仕事の魅力です。
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新しい環境で働くのは不安もありますが、蒼国際学院には経験豊富なスタッフがいて、授業準備や学生対応も相談しやすい雰囲気です。チームで支え合いながら働けるので、安心して授業に集中できます。